XMといえば、
日本人向けのFXサービスに積極的で、
他の海外FX業者に比べると、
資金力も圧倒的です。

 

また、日本人スタッフも常駐していて、
日本語サポートもあるので、
私たち日本人にとっては、
海外のFX業者にもかかわらず
とてもFXがやりやすい環境下にあります。

 

そのXMですが、
実は取引手数料が掛かる場合があります。

通常、FXではトレードをするだけで、
スプレッドという手数料が掛かります。

ここでいう取引手数料は、
スプレッド以外の手数料です。

 

そこで今回は、
取引手数料が必要な口座タイプは、
どの口座タイプなのか?
といった事をお伝えしていきます。

 

Zero口座の取引手数料は?

XMの口座タイプとして、

・マイクロ口座
・スタンダード口座
・Zero口座

この3種類が存在します。

 

そして、この中でも、
Zero口座に対して
取引手数料が必要になります

Zero口座とは、
最小スプレッドがゼロになる
口座タイプとなっています。

 

そして、Zero口座の取引手数料は、
片道10万ドルの取引に対して5ドルです

 

ただ、10万ドルの取引に対して
5ドルの手数料と言われても、
イマイチピンとこないですよね。

だから、わかりやすくいうと、
1ロット(10万通貨)に対して、
約0.5pips分と考えて良いでしょう。

その為、1トレードあたり、
発注と決済で合計20万通貨となるので、
約1pip分の取引手数料が掛かります。

 

因みに、この取引手数料は、
ドル建てなので、
XMで円口座を開設した場合は、
通貨によって多少手数料が違います。

レートが大きい方が、
取引手数料が高くなります。

でも、高くなるとはいえ、
10万通貨で数十円~数百円程度ですが。

 

マイクロ・スタンダード口座の取引手数料は?

XMのZero口座では、
取引手数料が掛かりますが、
マイクロ・スタンダード口座の場合は、
取引手数料は掛かりません

 

この2つの口座タイプでは、
手数料はスプレッドのみなので、
変に取引手数料を気にして、
“少し広めに利食い幅を設定する”
なんてことはしなくて済みます。

ただ、Zero口座に比べると、
スプレッドは広いですが。

 

だから、余計な手数料を
気にしたくないのであれば、
マイクロかスタンダード口座を
開設して使うのが良いでしょう。

 

 

口座維持手数料は掛かる?

FX業者の中には、
口座維持手数料を取る業者があるので、
「XMはどうなんだろう?」
なんて思うかもしれませんが、
XMでは基本的に口座維持手数料はありません。

 

普通にトレードをしている限りは、
Zero口座であれ、
マイクロ・スタンダード口座であれ、
口座維持手数料は取られません。

 

ただし!

 

最後の取引・出金・入金から
何もせずに90日が経過すると
休眠口座と見なされます。

 

そして、休眠口座に対しては、
毎月5ドルの口座維持手数料が取られます

また、口座残高が5ドル未満の場合は、
その残高全てか持っていかれます。

 

因みに、口座残高がゼロの場合は、
口座維持手数料は掛からないので、
後で請求されることもありません。

更に、休眠口座になると、
ボーナスが入っていた場合は、
そのボーナスも消失します。

 

だから、とりあえず資金を入れておいて、
「後でトレードすればいいや」
なんて放置しておくと、
どんどん資金が減っていくので、
そこは注意しましょう。

 

入金手数料は必要?

XMで口座開設をして
トレードをするとなると、
入金をする必要があります。

そうなると気になるのが、
入金手数料になりますよね。

 

XMの場合、入金方法として、

・クレジット・デビットカード
・ビットウォレット
・ビットコイン
・銀行送金

この4種類が使えます。

 

 

そして、これらの入金方法の中で、
手数料が必要になるのが、
銀行送金の場合になります。

 

銀行送金を使って、
XMの口座に入金をすると、

・1万円未満:1,500円
・1万円以上:金額により増える

といった手数料が
取られる決まりになっています。

 

更に銀行送金の場合、
XM側の手数料以外にも、
振込手数料が取られますよね。

 

だから、銀行送金をすると、

・銀行への振込み手数料
・XMへの入金手数料

この2つが必要になるので、
入金額によっては、
資金がけっこう減るかもしれません。

 

その他の入金方法だと、
入金手数料が掛からないので
無駄に資金を減らすこともありません。

だから、
もし入金後の資金を減らしたくないなら、
銀行送金以外の入金方法を
使うのが良いでしょう。

 

XMでの入金方法について、
更に詳しく知りたい場合はこちら。
XMの入金方法を徹底調査!ベストな入金方法は?

 

出金手数料は?

入金手数料ときたら、
次は出金手数料についても
気になりますよね。

 

XMの場合、出金方法として、

・クレジットカード出金
・銀行への出金
・i-Account
・ビットウォレット
・ビットコイン

といった方法があります。

 

そして、出金する際の手数料ですが、
どの出金方法であっても、
XM側から取られる手数料はありません

 

が、しかし!

 

あなたの手元に来る金額は、
出金方法によって、
手数料が取られる場合があります。

 

例えば、銀行送金であれば、
あなたが使う銀行側から、
海外送金の手数料が
取られる場合があります。

特に銀行での手数料は、
5,000円近く取られることもあるので、
手数料はかなり高いです。

 

ソニー銀行を使う場合は、
手数料が2,000円前後らしいので、
少し安くなるみたいですが、
それでもけっこう高いですよね。

 

また、

・i-Account
・ビットウォレット
・ビットコイン

これらの3つに関しても、
XM側の手数料はないですが、
各アカウントから出金する際に、
1,000円程度の手数料が取られます。

 

逆にクレジットカードの場合は、
クレジットカードで入金した額を
返金という形で出金するので、
手数料は掛かりません。

 

だから、
XM側での手数料が取られないにせよ、
あなたの手元に来る際は、
資金が多少減ることは覚悟しておきましょう。

出金について、
まとめた記事を書いたので、
更に詳しく知りたい場合はこちら。
XMの出金方法は何がベスト?

 

 

Zero口座でスキャルピングはできる?

Zero口座で取引をする場合、
取引手数料が掛かるわけですが、
スキャルピングはできるのでしょうか?

 

私もXMでは短期トレード用に
Zero口座を持っているのですが、
個人的な感覚では、
できないこともないです。

 

しかし、数pips程度の利益を取る、
超短期スキャルピングとなると、
やはり取引手数料が邪魔をしてくるので、
あまり向かないと思います。

 

スキャルピングをやるにしても、
5~10pipsぐらいを取るような
取引方法が良いと思います。

逆にデイトレの場合は、
取引手数料が掛かったとしても、
マイクロやスタンダード口座と比べると、
スプレッドが狭いのでオススメです。

 

Zero口座には制限がある

Zero口座の場合、
取引手数料が掛かる上に、

・レバレッジ500倍
・ボーナスはなし

といった制限があります。

 

特にボーナスがないというのは、
結構大きいと思います。

 

なぜなら、XMには、
入金ボーナスがあるのですが、
このボーナスを使うと、
5万円までなら資金が2倍になるからです。

しかも、5万円を超える場合は、
入金額によってボーナスも増えていき、
最大で50万相当のボーナスが付与されます。

 

 

だから、XMのZero口座を使う場合、

「ボーナスがなくてもOK」
「とにかく低スプレッドが良い」

という場合以外は、
スタンダード口座がオススメです。

 

スプレッドはどうなっているの?

XMではZero口座に限り、
取引手数料が必要ですが、
実際のスプレッドはどうなのでしょうか?

 

Zero口座の場合、
取引手数料がないと、

・ドル円:0.1
・ユーロドル:0.1
・ユーロ円:0.7
・ポンドドル:0.8
・ポンド円:1.3
・オージードル:0.3
・オージー円:0.6
・ニュージードル:0.9
・ニュージー円:1.4
・ドルカナ:0.8
・カナダ円:1.0
・ドルスイ:0.5

といった感じになります。

 

特に流動性が多い、
欧米時間なんかは、
ドル円などの主要通貨は
スプレッドがゼロになることが多いです。

 

そして、Zero口座では、
約1pip分の取引手数料が掛かるので、
それを加えると、

・ドル円:1.1
・ユーロドル:1.1
・ユーロ円:1.7
・ポンドドル:1.8
・ポンド円:2.3
・オージードル:1.3
・オージー円:1.6
・ニュージードル:1.9
・ニュージー円:2.4
・ドルカナ:1.8
・カナダ円:2.0
・ドルスイ:1.5

といったスプレッドになります。

 

次に、マイクロ口座と、
スタンダード口座のスプレッドは、

・ドル円:1.7
・ユーロドル:1.6
・ユーロ円:2.6
・ポンドドル:2.5
・ポンド円:3.8
・オージードル:2.1
・オージー円:3.0
・ニュージードル:3.4
・ニュージー円:5.1
・ドルカナ:2.2
・カナダ円:3.6
・ドルスイ:2.5

といった感じになっています。

 

マイクロやスタンダードの場合も、
欧米時間になると、
上記のスプレッドよりも、
もう0.2~0.3pipsぐらいは狭くなります。

 

ただ、取引手数料を入れても、
Zero口座の方が
スプレッドは狭いので、
やはり短期売買には向いていますね。

XMのスプレッドについて、
もう少し詳しく知りたい場合はコチラ

 

 

まとめ

今回は、XMでの取引手数料を中心に、
色々とお伝えしてきました。

 

取引手数料に関しては、
Zero口座のみ必要となります。

マイクロとスタンダード口座は、
取引手数料が取られないので、
手数料が嫌な場合は、
この2つの内のどちらかを
トレードに使うのが良いでしょう。

 

ただ、取引手数料込でも、
スプレッドは狭いので、

「低スプレッドで短期売買がしたい」

という場合は、
Zero口座を使うのが良いと思います。

 

その代り、レバレッジが500倍で、
ボーナスは付かないですけどね。

Zero口座について、
更に詳しく知りたい場合はコチラ

逆に、レバレッジが高くて、
ボーナスが欲しい場合は、
スタンダード口座がオススメです。

 

 

その他、XMの使い勝手について、
詳しく知りたい場合はコチラ